ひらがなワープロと記憶装置を一緒に一つのアプリ内に組み込み、英語のアルファベットのキーボードの感覚で作文するという、ひらがな主体の文章を作成するのが目標です。アップルの基本入力キーボードもごく普通に利用できますので、漢字、カタカナ、ミス入力の訂正もごく自然にできます。お子様から、お年寄りまで作文に親しめることを主眼に作りました。